東京 | 京都 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 5 | 勝 | ダノングロワール | 牡3 | 56.0 | マーフィ | 2:26.5 | -0.7 | 1-1-1-1 | 逃 | 33.8(1) | 2.2 | 1 | 488(-4) | -1.0 | 60.5 | |
2着 | 2 | リスペクト | 牡3 | 56.0 | C.ルメール | 2:27.2 | 0.7 | 4-3-3-3 | 先 | 34.2(2) | 3.4 | 2 | 468(+6) | -0.3 | 54.7 | ||
3着 | 9 | ホウオウハルカス | 牡3 | 56.0 | 松岡正海 | 2:27.7 | 1.2 | 5-5-5-4 | 先 | 34.5(3) | 3.6 | 3 | 470(-6) | +0.2 | 50.5 | ||
4着 | 6 | ブレーナード | 牡3 | 56.0 | ミナリク | 2:28.0 | 1.5 | 5-5-5-4 | 先 | 34.8(4) | 17.9 | 4 | 434(-2) | +0.5 | 48.0 | ||
5着 | 3 | セイウンノワール | 牝3 | 54.0 | 田中勝春 | 2:28.9 | 2.4 | 8-7-7-7 | 差 | 35.5(5) | 28.3 | 6 | 510(±0) | +1.4 | 36.5 | ||
6着 | 4 | インディードシチー | 牡3 | 56.0 | 吉田豊 | 2:29.2 | 2.7 | 9-9-7-7 | 差 | 35.7(6) | 176.9 | 11 | 502(+10) | +1.7 | 38.0 | ||
7着 | 1 | トロピカルビーチ | 牝3 | 54.0 | 丹内祐次 | 2:29.5 | 3.0 | 5-7-7-7 | 差 | 36.0(8) | 37.3 | 8 | 422(+2) | +2.0 | 31.5 | ||
8着 | 7 | カガジャスティス | 牡3 | 56.0 | 岩部純二 | 2:29.6 | 3.1 | 2-3-3-4 | 先 | 36.5(9) | 32.0 | 7 | 512(-2) | +2.1 | 34.7 | ||
9着 | 11 | エアリアルシティー | 牡3 | 56.0 | 江田照男 | 2:29.7 | 3.2 | 12-12-12-10 | 追 | 35.9(7) | 115.8 | 10 | 472(-8) | +2.2 | 33.8 | ||
10着 | 10 | クリノファイヤー | 牝3 | 54.0 | 柴田善臣 | 2:30.3 | 3.8 | 2-2-2-2 | 先 | 37.4(12) | 47.4 | 9 | 462(±0) | +2.8 | 24.8 | ||
11着 | 12 | フィジーマジック | 牡3 | 54.0 | 木幡育也 | 2:30.6 | 4.1 | 9-10-10-11 | 追 | 36.7(10) | 289.4 | 12 | 438(+4) | +3.1 | 22.3 | ||
12着 | 8 | ワイルドフレーズ | 牡3 | 56.0 | 石川裕紀 | 2:31.1 | 4.6 | 11-11-11-12 | 追 | 36.7(10) | 20.7 | 5 | 476(+4) | +3.6 | 22.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒6だった。 良馬場発表とは言え、週前半の雨・雪の影響が残っていたが、それでも馬場差はマイナス1秒6と昨年秋の東京芝コースで雨が降っても高速馬場というケースが目に付いたが、それを思い出すようなコンディションだった。上位馬を見ると開催初日、芝でいきなり3鞍続いて逃げ切り。全体でも前めにつけた馬が粘っていたが、これはちょっと多分にペースの影響があったと思う。この開催は全てDコースが使用される。 |
レースコメント |
このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより1秒9速く、2400m対象の馬場差がマイナス1秒9だったことを踏まると、 -1.9-(-1.9)=±0 となる。しかしペース補正が1秒0入って、 ±0-1.0=-1.0 で基準より1秒0速い勝ちタイムだった。 |
1着:ダノングロワール 勝ち馬注目 |
ダノングロワールは距離延長、初めての2400mで初勝利。ダノングロワールは前2走、追われても意外に伸びないレースを繰り返していたが、ならば今回はという事で、先手を選択。1000m通過1分2秒2のスローに落として、ラスト600mの競馬に持ち込んで、上がりはメンバー中最速の33秒8をマークして逃げ切った。どうやら前々で自ら流れを作るようなレースが向いているのではないでしょうかね。まぁそれにしても2着に4馬身、3着はさらに3馬身ですから、レース展開の問題だけではないだろう。東京芝2400mは合っていましたし、ひと息入れて成長していたのもあったと思わせる。好内容の勝ち方で、今後が楽しみになった。 |
2着:リスペクト |
2着以下は勝ち馬から4馬身以上離された。2着リスペクトはここ2走スタートがもう一つで、後方から追い上げるも届かずというレースだった。今回は好スタートから3番手追走。初めての東京も合っていたようで、これまでのレースにはない伸びを見せている。実はチャンスだろう。 |
3着:ホウオウハルカス |
3着ホウオウハルカスは好位から抜群の手応えで直線突き抜けるかと思わせたが、終いはもう1つ伸びなかった。前の2頭が脚を溜めていましたし、ちょっと前の2頭が強すぎた。しかし、すぐにチャンスは巡って来るのではないだろうか。 |
4着:ブレーナード |
そして4着ブレーナードはホウオウハルカスから0秒3差。この馬までは次走注目しておきたい。 |
単勝 | 5 | 220円 | 1人気 | 枠連 | 2-5 | 440円 | 2人気 |
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複勝 | 5 2 9 | 110円 120円 120円 | 1人気 3人気 2人気 | ワイド | 2-5 5-9 2-9 | 200円 180円 260円 | 2人気 1人気 3人気 |
馬連 | 2-5 | 440円 | 2人気 | 3連複 | 2-5-9 | 350円 | 1人気 |
馬単 | 5-2 | 810円 | 3人気 | 3連単 | 5-2-9 | 1,750円 | 2人気 |